もう二度と「おいしいね」が言えないかもと泣いた、2014年クリスマス。また「おいしいね」と言えるのだと泣いた、2015年1月5日。いつまでも「おいしいね」をわかちあう家族の日常のキロク。

タグ：白くまくん

• 温痛覚障害に辛かった猛暑も終わり、ようやく秋の気配

  

  2018.9.14

  • パッシブハウス, ワレンベルグ症候群
  • パッシブハウス, ワレンベルグ症候群, 温痛覚麻痺, 白くまくん, 自宅建築, 電気代
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  ようやく秋の気配、朝晩はグッとしのぎやすくなりました。 夜の虫の音が耳に心地よいです。 それにしても、今年の夏は暑かった。 日中の最高気温が30℃を超える猛暑日が40…

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